スイカとは

スイカ(suica)とは「Super Urban Intelligent Card」の頭文字を取った略称です。スイカはJR東日本が開発し、当初は自社線専用として導入した非接触型ICカードシステムによる乗車カードのことです。それまで、JR東日本には自動券売機で乗車券を買わずに改札口を通過して乗車できるプリペイドカードとしてイオカードが発売されていましたが、スイカはこのイオカードと同様に、自動券売機での乗車券などの購入や自動精算機での精算機能に加えて、事前に入金する事で繰り返し使用できる機能や定期券機能、駅構内などでの商品代金の支払いにも利用できる電子マネー機能など、様々な機能が盛り込まれているのです。またスイカは、非接触型ICカードのため、パスケースや鞄などから取り出す必要がなく、パスケースごとタッチしても利用できるのです。さらに、読み取り可能範囲が半径10cm程度あるので空中を通しても利用可能な場合があります。

パスモとは

パスモは株式会社パスモが発行するICカードです。パスモは都営地下鉄・都バス・都電をはじめとして、首都圏の主な鉄道・バスで運賃の支払いに使えるカードです。各駅の自動改札機やバス・都電の料金機にタッチするだけで、事前にチャージしておいた金額から自動的に料金が差し引かれる仕組みになっています。また、電子マネーとして、パスモに加盟しているお店での買い物などにも使うことができます。また、パスモは、JR東日本が発行するICカード「スイカ」と相互に利用することができます。 ちなみに先日、帰宅の電車に乗る際にパスモで改札を抜けようとしたらエラーになりました。タッチのしかたが悪かったのかなと思い定期入れを持ち直して再度試みたもののやっぱりエラーでした。結局、原因は何かと言うと、同じ手に握った携帯電話だったのです。定期入れと携帯を胸ポケットに入れていたために一緒に取り出したのです。その手で両方をかざしていたわけです。パスモで改札機にタッチしたのですが、両方とも非接触式なので、スイカが優先的に反応したのです。両方持っている人は注意してください。

スイカとパスモの現状

2007年3月18日現在、両カードに加盟するほとんどの鉄道事業者と駅では、パスモ・スイカ対応の自動券売機と自動精算機、ICカード読み取り機を設置した自動改札機および入金(チャージ)機が導入されており利用可能な状況となっています。機器にはスイカの記載はありませんが、スイカでの乗車や入金(チャージ)もできます。パスモの開始に備えて、サービス開始前日までに自動改札機や自動精算機などへのICカード対応への準備を行い、サービス開始前日まではICアンテナ部に蓋がされていましたが、サービス開始後は投入口の上に貼付しているパスネットの2枚投入ステッカーが、従来より小さなものになっています。また路線バスでも、運賃箱の上にICアンテナを取り付けてパスモ・スイカの利用が可能になっています。ただし、バスは順次導入中のため路線・車両によります。
なお、パスモについてもっとお知りになりたい場合は、下記のサイトが最高に分かり易くて詳しいです。
パスモみんなの利用ガイダンス

プライバシーポリシー
Copyright © 2007 スイカ / パスモ ガイド